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2016年10月13日 (木)

冬越しに付いて語ってみましょう!(毎年恒例の復習記事です)

こんにちはnote

今年も御神田の水の新規ユーザーさんが増えたということで、
毎年恒例になっている「冬越しに付いて語ってみましょう!」をアップします。↓

飼育水槽に発砲スチロール容器(箱、水槽)を使ってられる方は、
殆どいじらずに冬越しで来ますが、
工具箱等のプラスチック容器や、ガラスorアクリル水槽を利用されている方は、
何かしらの対策を取らなくては危険ですねdanger

これも地域的な差がありますので、一概には言えませんが、
私の越冬方法をご紹介したいと思います。
(まだ冬越し準備していないので、参考画像はなしですbleah

oneまずは、秋に生まれた稚魚〜幼魚を選別してやります。
ここで、稚魚サイズは越冬はかなり厳しくなりますんで、室内飼育へ切り替えます。
幼魚は晩秋まで様子を見て、これ以上の成長を見込めないと判断した仔は、
これも室内飼育に切り替えます。

Chigyo

このサイズは厳しいので、室内飼育行きですpaper upwardleft

twoあとは、ダルマ体形のメダカや、背曲がりの奇形メダカも室内飼育に切り替えた方が安心ですねthink
それと、体形のプックリしてる仔は、屋外でも越冬出来る確立は高いですが、
痩せ細りの仔は、ほぼ越冬は不可能だと考えておいた方が良いので、痩せ細りの仔も室内行きです。

Daruma
スーパーブルー幹之のダルマちゃんも、室内へ引っ越しです paperupwardleft

threeあと、室内へ引っ越しさせた室内越冬組は、出来る限り水温変化の少ない場所に置いてやって下さいねsign03
あと、ヒーター等で加温すると、翌春の産卵がスムーズに出来ない可能性があるので、
加温はしない方が良いですねthink

室内で冬眠というイメージをもって飼育して下さい。

four次に屋外越冬組ですが、これは地域によると思いますが、
ここでは、冬眠している状態でのお話にします。

まずは発砲スチロール容器での越冬の場合、これはかなりの確立で越冬出来ますgoodshine

Imgp3699

本格的な冬が来る前(秋)に出来る限り日光の当たる場所に置いてやり、
日が落ちて来たら、蓋をしてやるという、繰り返しです。
これは放射冷却を出来る限り防ぐ為です。
(もちろん、その日の天候にもよります)
sharpメダカは強い魚ですが、水温の急変で水カビ病(ワタカムリ病)を発症する可能性が出て来ます。

次に水温変化が大きい、プラスチック容器やガラスorアクリル水槽ですが、
特にガラス水槽は水温変化が起こりやすいので、ガラス面に断熱材を張ってやる工夫が必要です。
sharp百均やホームセンターで売っている断熱シートや、
断熱効果の高いスタイロフォームをカットし、ガラス面を覆ってやるのも、1つの手ですgood

そして、本格的な冬になればメダカは冬眠状態に入ります。snow
が、これも冬眠しない地域もありますので、
常にメダカの様子を見てやる方が良いですね。think

少量のエサ(消化の良い粉エサ)を与えてみてメダカが水面に浮いて来るようでしたら、
冬眠していないことになりますので、極寒以外は少量の粉エサを与えても良いかと思います。
sharp水温5℃以下で冬眠状態に入ります。(約)10℃〜 15℃少量のエサを食べます。

sharpあと、底床は田んぼの土か荒木田土が、他の底床に比べて保温効果が高いので、お勧めですgoodshine
更に底床の上に枯葉を敷いてやると、その中にメダカが隠れて冬眠するベッドになりますgoodshine
(メダカ水槽に入れる時には即沈むように、あらかじめ枯葉を水に浸けておく準備が必要です)
また、アナカリスなどの水草は、枯れにくいですし、水温の変化が少なくなりますので、
メダカの越冬にもお勧めですgoodshine

fiveここでは冬眠状態のメダカの飼育方法をお伝えします。

通常、メダカが冬眠状態に入ると、エサは食べません。
もちろん水換えも行いませんので、飼育者は暇を持て余してしまいますねcoldsweats01sweat02

どうしても春までの長い期間の冬眠ですし、100%の生存は難しいと思います。

どれだけ、冬眠前にふっくらとした健康体に仕上げられるかが、一番大事な要素だと思います。rock


ここまでは、皆さんも良くご存知の記事内容だったと思いますが。。。

今までの文献やブログ記事にも書かれていないことも有るかも知れませんので、
特に御神田の水のユーザーさんや、御神田の水に興味を持たれている方は必見ですsign03

new 普通に何もしていない飼育水では、自然に生息しているメダカの環境にはほど遠く、
ミネラルやビタミンが かなり不足している状況になっていますsign03

冬場は各バクテリアもかなり減少してしまいますが、それでも自然界では生きています。

ここで重要なのが、冬眠状態に入ったからと言って、メダカは生きていますので、
息もしてますし、糞尿も少量ですがしています。
更にエラや鱗(体表)や口からミネラルやビタミンを吸収しています。

通常の何もしていない飼育水からは、その重要なミネラルやビタミンの吸収は殆ど期待出来ません。

ここで、御神田の水の希釈水を添加してやることで、その不足していたミネラルやビタミンを、
エラや鱗(体表)や口からも吸収することが出来るので、より良い健康状態を維持したまま、
冬眠期間を過ごすことが出来ますので、翌春の産卵期にも好結果を得られます
goodshine

PS:飼育水に浸透しやすいのと、メダカを出来る限り驚かせないためにも、
霧吹きスプレーや噴霧器をお勧めします。

Omitan_spray1



ちょっと、宣伝のような記事になってしまいましたが、
これは、私が約5年間、御神田の水を添加したテスト結果で、
メダカの病気による死亡がゼロsign03と言う好結果も有りますし、
越冬生存率も90%以上と、通常飼育に比べ越冬率の高さからも、
絶対的な自信を持って お勧め出来る商品ですgoodshine


PS : 私が住んでいる大阪市内では、今の飼育状態のまま、越冬対策は特別なことをせず、
極寒の日や雪の降る日のみ、蓋(出来れば透明)をしてやるだけで無事に越冬出来ています。happy01

Shirokuro


最後に動画も撮ってみましたので、
「楊貴妃ヒカリ*石灰岩がお気に入り♪」をどうぞmovie downwardleft


YouTube: 楊貴妃ヒカリ*石灰岩がお気に入り♪


この仔たちくらいに、ふっくらとした体形の仔は、冬越しも余裕でしょgoodshine
けど、やっぱり冬越しはドキドキしますねcoldsweats01sweat02

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コメント

質問です。
普段はベジプラ、冬場だけ発泡容器にする場合、使用中の荒木田土はどうすればいいですか?
発泡容器に移して再利用?
新しい荒木田で発泡容器を新規に立ち上げる?

みーにゃんさん

こんばんは。

ご質問の件ですが、使用中の荒木田土を発泡容器に移したら、
慎重に水を注いだとしても、かなりの濁りが発生しますので、
どちらかというと、新規で立ち上げた方が良いかなと思います。

ただ、大阪南部にお住まいですので、今のままベジプラでの越冬も問題ないと思いますよ!
極寒になれば、ベジブラを簡易ビニールハウスのような感じで、
何らかの形で覆うようにすれば大丈夫かと思います。

ありがとうございます!
一度コメントしたのですが、反映されてなかったのでもう一度。
ダブってたらすみません。

ベジプラのままで冬越しチャレンジしてみます。
現在、トンボ&鳥避けにネットを張ってるので、ネットをビニールに交換したら簡易ビニールハウスにできそうです。

もし、発泡容器にする場合は、新規立ち上げにした方がいいのですね。
覚えておきます。

今日は、室内管理にした方がよさそうな子を選別してたのですが、どの子も小さく見えて心配です。

ご無沙汰してます。
いやー まいりました。
2週間前に荒木田+川砂で立ち上げ、近くの側溝でとったタニシとカワニナをいれ、キラキラ水になってきておりました。
昨日、用水路で自然のメダカを採取し(地元にいるとは思ってませんでした)発泡容器にいれたところ、今朝になると濁りまくりw
どうやら、土のなかに潜ったみたいです。
水草は投入してなかったので、本日届く予定ですが、
濁ったまま、放置しといたほうがよいでしょうか?
こちらの、水温は昼間で20度ぐらい。夜間15度前後になっているみたいです

すえぞうさん

こんにちは。お久しぶりです。

用水路でメダカ採集いいですね〜!
ガサガサや釣りでの自然採集楽しいですね♪

ご質問の件ですが、濁ったまま放置で大丈夫ですよ!
しょっちゅう濁りが発生するようでしたら、
上から川砂を投入すると濁りにくくなります。
(私も時々追加投入しています。)

御礼が遅れてすいませんでした。

別の相談なのですが、メインの60cm水槽なのですが、加温水槽で
コリドラス、プレコ、しまどじょう、ヒメタニシ、カマツカとの混泳水槽なのですが、メダカだけが死んでいきます。
他の魚は、オミタン購入前から、全く死んでないので、寿命とあきらめるしかないのでしょうか?
PHは7.1ぐらいです。オミタンをいれているので、硝酸性窒素等は調べておりません

また稚魚水槽(60cmスリム)のほうも50匹いた稚魚が十数匹しかいなくなりました。

両方とも購入した魚です。稚魚水槽は立ち上げ後すぐにいれたので、それが原因かなとも思っております。

みーにゃんさん

お返事遅くなりすみません。

トンボ&鳥避けにネットを張ってる〜簡易ビニールハウスへ!
大阪などの暖かい地域は、これくらいの簡単手軽さで十分ですね。

まだ強烈な寒さがやってくるまで時間がありますので、
ゆっくり焦らず越冬準備やってくださいね!

すえぞうさん

こんにちは。

混泳水槽でメダカだけ死んでいくのは、ちょっと心配ですね。

ただカマツカは割と水質に敏感な魚ですので、水質には問題ないかと思います。
寿命も考えられますし、他にも原因が有るかもしれませんので、ご自分で推理してみてください。

稚魚水槽の件ですが、こちらも何故そうなったのか不明ですが、
最近の改良メダカは血が濃くなりすぎている事が原因で、
以前よりかなり弱くなってきているのは確かです。
これも、そうかな?と思ったりします。

他にも餌の与えすぎも考えられます。
残餌処理班としてミナミヌマエビや貝類を投入していないなら、
残餌処理班との混泳をお勧めします。

早速の返答ありがとうございます。

ミナミヌマエビとヒメタニシは入れておりまして、エビはぽつぽつと
死にますが、他の魚が大丈夫なので、寿命なのかなと。

稚魚水槽は1日2回のエサなので、エサ不足も考えられるかなと。

メイン水槽は荒木田にするのはちょっと抵抗があったので(リビングにあるため)、3種類の砂のサンドにしています。外部ろ過なので、水流を押さえるために、エーハイムのオーバーフローパイプを付けておりますので強すぎではないとは思いますが、10月10日に掃除をしてから、少し水流は強くなったような気はします。
書いていて気づいたのですがw 水槽リセットして1週間しかたってなかったですねwそれも原因の一つかもしれませんね。

またしばらく様子をみてみます。

すえぞう さん

お返事遅くなり、申し訳ございません。

ミナミヌマエビの寿命は約1年ですから、仕方ないですね。

メイン水槽の底床がサンドなんですね。
これも実験済みですが、御神田の水を正しく添加していても、
約1年で少し硝酸塩がたまり、茶ゴケが発生しますので、
その頃に水換えが必要になってきます。

また、メダカ水槽に外部フィルターを設置するときは、
かなり気を使って水流をなくす努力が必要ですね。

また何かありましたら、お気軽にご質問ください。

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プロフィール

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住吉めだか*御神田の水

改良メダカ〜タナゴ類の飼育繁殖に嵌っています。暖かい時期はタナゴ釣りやガサガサでの日淡〜ミナミヌマエビ、ミジンコ採集も楽しんでいます♪